完全に自分用Tips。
- eval
> eval(parse(text="a <- c(1,2,3);"));
データ構造のまずさが問題なんだろうけど、様々な名前の変数におんなじような処理をしたい時とか使ってます。
- load, get
> a <- get(load("/path/to/file/hoge.dat"));
普段は
> save(hoge, huga, foo, bar, file="piyo.dat")
みたいにまとめて保存するけど、hogeとかhugaとかをあとから単独で使いたい時とかそれぞれがでかすぎる時は一つのファイルに変数のデータを一つずつ保存するので、loadの返り値が変数名であることを利用してこんな使い方をしてます。
これもデータのまとめ方が下手なせいだと思います。